初めての投資信託でファンドを見つける方法

自分に合ったファンドのタイプを選ぼう

投資信託にはさまざまなタイプがあり、投資の目的や性格に合ったものを選ぶことが大切。まずは左のチャートであなたに合ったタイプを探ってみましよう。株式投資をしている人なら債券に投資するタイプなど、自分が保有していない資産に投資するタイプを選べば、資産全体の値動きが抑えられるリスク分散効果も期待できます。

希望タイプの中から購入するファンドの候補を探す

タイプを決めたら、具体的に購入するファンドを選びます。「ここで買いたい」といった希望の金融機関がある場合は、その金融機関で扱っているファンドの中から欲しいタイプに属するものを候補にします。金融機関の希望がなければ、あるじやんに掲載されているファンドの中から、欲しいタイプのものを探してみましよう。

運用実績、コスト、分配方式をチェック

候補が挙がったら、過去の運用実績、コスト、分配方式をチェックします。運用実績は同じタイプのほかのファンドと比較することが大切。運用会社のホームページで過去の値動きの大きさなども見てみましよう。コストは低いほど有利で、特に信託報酬が重要。長期で増やしたいなら決算が年1〜2回で分配金再投資タイプが適しています。

購入を申し込み。いくらで買えたかあとで確認しておこう

買い方には左ページ図のような3通りがあり、どれで買えるかはファンドや金融機関により異なります。とれがトクということはありません。また投資信託は1日に1回、投資する市場(日本株ファンドなら日本の株式市場)が終わった後に基準価額が計算されるため、申込時点ではいくらの基準価額で買えるかがわかりません。あとで確認を。

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